【ニート/フリーター】ブランク期間が長くても就職・転職を成功させる方法

みなさん、こんにちは!

今日も数ある記事の中から読みにきていただき、ありがとうございます。

●ニートやフリーターなどで無職の期間が長い

●何度も転職をしている

●キャリアが定まっていない

●年齢が心配

●資格・スキルがない

●自分の経歴に自信がない

今回はこういった、ニートフリーターなどで無職の期間が長く空いてしまった、あるいはキャリアが定まっておらず経歴に自信がない方でも就活・転職活動を叶えていく方法をお話ししていきたと思います。

第二新卒・既卒・フリーター・ニートの就職サポート【UZUZ】

就活・転職で不安となる部分

そもそも、就職・転職活動というのはなかなか慣れるものではないと思います。

ライフイベント(結婚や育児)など様々な理由があるかと思いますが、ブランク期間が開けば開くほど、就活・転職活動に対して苦手意識が増したり、何から手をつけていいのか分からなくなったするものです。

【再就職・転職をする時の不安要素となるもの】

  • 書類対策
  • 面接対応
  • 年齢
  • 職種、業種が未定
  • 転職回数が多い
  • フリーター、ニートのブランク期間がある

みなさんのご事情によって様々な不安要素があると思います。

私自身も「ニート生活」が1年以上あったり「転職」を何度もしている、そして「今後のキャリアも定まっていない」そんな状態で就職・転職活動が上手くいくのかどうか不安でした。

そして実際に年齢も30代になることで就職・転職先の選択肢の幅がより狭くなる不安を抱いていました。

ですが、過去は変えることはできないからこそ、嘆くのではなく1日1年でも早く未来に向けて行動することの重要さも感じていました。

・自分の経歴に自信がない

・無職、ニートの期間がある

・転職を何回も繰り返している

・退社経験の回数が多い

ここに当てはまる方こそ、1人で抱え込むのではなくプロに相談することが大切だと思っています。

こういった「自分て情けないな」と思う経歴を人に話したり打ち明けたりするのって怖いですし、恥ずかしいなと私自身感じていました。

ですが、実際にプロの就職・転職エージェントの方々と話してみると、全然経歴に引かれることはなかったし、むしろ親身になぜそうなったのか寄り添って聞いていただけたりして、エージェントは自分の味方になってくれる存在なんだなと感じました。

そして、自分の経歴以上にもっと様々な困難を抱えている方も実際にいらっしゃることも知り、自分の悩みは決して恥ずかしいことではないのだなと思えたのも、実際に話してみたからこそ分かったことです。

就職・転職支援をしているエージェントはもちろん企業の紹介をすることがゴールです。ただエージェントにもそれぞれ違った強みを持っています。掲載数が多いエージェント、スピード重視のエージェント、自分のやりがいに寄り添うエージェント、ただ企業を紹介だけするというものももちろんあります。

次はより自分に合った失敗しないエージェント探しの方法をご紹介したいと思います。

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転職エージェントの選び方・ポイント

就職・転職エージェントの数は本当にたくさんあります。

私もありすぎたり、ただ仕事を紹介されるイメージがあったのでこれまで個人で求人サイトを見て決めたりしていました。

ですが、個人で決めてきて、「本当にこれでいいのかな?」と疑問に感じたり、年齢からそろそろキャリアを定めるために自分1人で決めるだけでいいのだろうか?むしろ「どのキャリアが合っているのか迷っていた」ところもあり、一度プロに相談してみても良いかなと思ったのがきっかけです。

就職支援・転職エージェントの最大のメリットは基本的に無料で対応してくれるところです。

(もちろんエージェントによっては金額がかかってくるところもあると思います。)

最近は無料カウンセリングと言って、本格的に始める前にどんな感じなのか雰囲気を知ったり、自分の状況に合った提案をしてもらえるかどうかの判断の場を無料で聞いて試すことができます。

転職エージェントもそれぞれ個々の強みを持っています。なのでその強みと自分の求めているものが合っているのかどうかがまず選ぶ1つのポイントになります。そしてどんな就職支援・転職エージェントも人とのやり取りになるので、その人との相性(好き・嫌い)というものも、どうしても出てきます。

【就職・転職エージェント選びのポイント】

・就職・転職エージェントの強みが自分と合っているものなのか

・対応してくれる人の相性が合っているか

無料で利用できるからこそ、私たちは比べることがまずできます。

無料カウンセリングなどを利用して、最初から1つに決め進めていくよりも、いくつか候補を持ち比べる方がリスクも減らすことができます。

これを活用しない手はないでしょう。

ただ最終的には面接の段階までいった場合、登録しているエージェントが多すぎると、対応する面接数も多くなり手一杯で回らなくなってしまう可能性もあるので、応募あるいは面接前あたりで絞るのがおすすめです。

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もう一歩先へ進んでみたいと思っていただければ嬉しいです^ ^

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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